<作家コメント>
金魚の優雅さと愛らしさを表現するために、美しく泳ぐ姿を意識しながら結びました。
一匹では寂しいので三匹にしました(笑)
金魚鉢を上から覗きこんだような涼しげな全体像に仕上げています。
玄関やリビングなど飾っていただくだけで涼しげな空間が生まれます。
金魚は俳句で夏の季語にもなっているほど日本人に馴染み深い魚です。
江戸時代には金魚売りがいて、多くの家で飼育され人々の癒しになっていました。
水の中で尾ひれをふりふりとしながら優雅に泳ぐさまは、とても涼しげで愛くるしくもあります。
また金魚は人懐っこく、よく観察するととても表情豊かなのだそう。
長く人気があるのも頷けます。
<内容>
本体(水引の金魚と土佐和紙の台紙)
色紙掛け
<サイズ>
色紙掛け 333×364mm
※カラー・イメージについて
パソコン環境やモニターの色具合により実際の商品と若干異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
※模倣(著作者人格権)について
作品は作り手の分身のようなもの。
一つ一つ試行錯誤を繰り返し、創意工夫を重ねています。
《アイデア》《デザイン》《形状》などの模倣はおやめください。
三匹の金魚(横)
SKU: wy143701gk052
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